スロットのハイエナでおすすめ機種の前に非等価で立ち回る極意とは！？

どうも、サボリーマンことサボスロです。

昔々、等価交換なんて当たり前の時代がありましたが、規制等々で今や珍しい事になってしまった等価ホール。

パチスロで稼いでる方にはこれは死活問題で非等価である事で狙い目が変わったり、収支に直結してしまいます。

例えばスロットで5.6枚交換だと1000枚交換したら17850円となり、これが等価なら20000円。

これだけの差で1150円となります。

スロットで稼ぐ方は1ヶ月に2万枚や3万枚のプラスになりますので、後の交換率のギャップだけでかなり収支圧迫されることがわかりますよね？

それを回避するには等価店を探してそこで稼働するっていっても、等価ホールはあったとしても果たしてハイエナ稼働できる環境にあるかどうか…

そこで有効活用するのがホールに良くある「貯玉・貯メダルの再プレイ」となります。

稼げる額に変動はありませんが、現金投資をすることを少しでも抑えていくという事です。

これがどれだけ大切かっていうのは先ほどの計算で大体想像は出来ますよね～

でも、近くのいつも稼働してるホールの条件を変更できないしどうすればって思いますよね？

そこで、次に考えないといけ無いのが立ち回る順番です。

現金投資を極力減らす立ち回りをするって事なんですが、同じ期待値の台があったとしてもどちらが現金投資を少なく立ち回れるかって事を考えて、台を選定するだけで年間通して現金投資の機会が多い方は収支に影響していくと思いますので、是非そいいった立ち回りを実践していただければと思います～

自分も現金投資を極力しないような立ち回りをしてますので、参考までに先日の稼働実績です！

バジリスク絆 5スルー 33G

ホールに着いてまず初めに選んだのは天井狙いのバジリスク絆。

5スルーしてて比較的低投資でＢＴ突入となりますので、スタート台としては良いチョイス！

すると、開始50Ｇで低確巻物からバジリスクチャンス突入～

投資は100枚で初ＢＣを引けて滑り出し好調。

残念ながらＢＴ突入とはなりませんでしたが、朧の月は「半月」！

これで、モードＣ以上が確定するので後は安心して天井狙いが出来ますね～

バジリスク絆で一番嫌なパターンはテーブルＮですよね…

これだけは高設定でも出玉を削られますので半月出現時はホント安心感が半端ないです～

次回モードＣ以上でＢＣ後のステージも良く40Ｇで低確巻物からバジリスクチャンスゲット！

これも、低確なのでＢＴスルーとなりましたが朧の月はまたまた「半月」！

これで、天井までのモードＣ以上は確定しましたので次のＢＣでＢＴを当ててさっさと次の台に移りたい…

次の当たりはまたまた早く23Ｇで今度は高確巻物からバジリスクチャンス当選！

これはさすがに当たってて欲しいですが…

無事、バジリスクタイム突入となりましたっ！

ここまでの投資は150枚だったので余裕でプラスに持っていけますねぇ～

展開はＢＣと初期ストックっぽいので第4戦まで継続してくれて、142Ｇで450枚の獲得で終了となりました～

バジリスク絆でのプラスは350枚！

ミリオンゴッド神々の凱旋 719G

バジリスク絆が終わってから次は「サラリーマン番長」で久しぶりの頂ラッシュに突入して、ここまで1500枚のプラスでこの日は終了かなぁ～って思っていたら、最後に発見したのが「ミリオンゴッド神々の凱旋」！

前回記事：【サラリーマン番長】天井狙いからプチ爆発！サラ番のポテンシャルはやっぱり高い！

少しだけ早いですがハイエナやってて凱旋のこのラインを捨てて帰るっていうのは判断としてはありだとは思いますが、ここまでの出玉があるので最悪天井到達単発でもマイナスは無いと判断して着席！

すると、ズンズン天井に迫っていき天井直前の小役ラッシュにも見舞われましたが無事天井到達となりました～

ここから50％を潜り抜けて何としても80％ループを獲得してて欲しいところですが開始ステージは通常ステージ…

凱旋で天井単発という最悪の結果となってしまいました～

総括

この日はたまたまこう行った結果となって、最後の凱旋が現金投資になってたらって想像したら、当日の出玉で立ち回れたのは大きい収穫と思います。

凱旋は結果的に天井単発となってしまいましたが、期待値はしっかり獲得できたので次回以降の稼働でこの日の期待値は戻ってくると信じてガンガン凱旋も攻めていきますよぉ～