雑記

パチンコ店でハイエナする時の注意点。出禁になる前にセルフチェック!

スロット ハイエナ
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どうも、サボリーマンことサボスロです。

パチンコ店に通ってるとライバルや店員と話す機会があったりしますが、その時に実際出禁になっちゃった話を聞くことがあります。

自分も気を付けないといけないなぁって思いましたので何個かご紹介します。

出禁ってどゆこと?

出禁と言っても店によって告げられ方が違ったりします。

今後一切の入店お断りって事もあるし、ハイエナ行為を禁止しますとかなどなど…

注意から入って出禁を宣告される事もありますが、突然明日から出入り禁止を言い渡される事もあります。

法的な効力は不明ですが、店舗を運営してるホールのルールに則るのが基本なので覆す事はなかなか出来ないと思います。

どんな行為が出禁に繋がる?

もちろんホールによって定めてるルールは違うのでちゃんと確認しないといけませんが、基本的に定められたルールに違反すると出禁になる確率は上がりますよね。

基本的なホールのルール

ホールによって定められた独自のルールってのももちろんありますが、オーソドックスなルールは以下の通りだと思います。

パチンコ・スロット台を叩く、殴る、蹴る、壊す

言語道断破壊行為は器物破損になりますので、最悪台を壊してしまったら罰金とられます…

自分もイライラする時がありますが、絶対やめましょう!

パチンコのハンドルを何かで固定して手を離す

これって結構やってる人多いですが、実は禁止行為なんです。

換金レートの違う玉やコインを持って遊戯する、または他店の玉やコインを持ち込んだり持ち出す

5円スロットのコインを持って20円スロットを打つ行為はダメですよね…

詳しい説明は必要ないと思います…

交換レートを教えてもらったり、交換所を教えてもらう行為

パチンコ、スロットは法律上ギャンブルではなく、現金交換は3店方式というのを採用してるため、交換所を教えた時点で法律違反となります。初めて行ったホールで本当にわからない時は店員に聞いたら、皆さんあちらの出口から出て右に向かって歩いてますよ?みたいな事を言われます。

掛け持ち遊戯

複数台を同時に回したりする行為。今は台を掛け持ち遊戯よりキープする事が多いですね。

会員カードの複数所持

今は等価交換のホールが少なくなってるので、少しでも換金ギャップを抑えるために複数所持を考える方がいますがこれは禁止行為。

玉やコインを拾う

落ちてるものだからいいじゃん!って軽く考えてるとやばいです。

ホールごとに設定しているルール

基本的なルールは前述の通りですが、ホールによって様々なルールが設定されています。

その代表的なルールをご紹介します。

出玉共有・移動

等価交換が当たり前の時代なら全然OKだったんですが、ホールによっては出玉を友人と共有したり台を移動することが禁止されてる場合があります。

止め打ちや捻り打ち

これはパチンコだけですがフィーバー中に少しでも多くの玉を出すために玉の勢いを調整する行為。

スロットで言ったら目押しに当たる行為ですがスロットではOKでもパチンコでは禁止となってることがあります。

カチカチ君の使用

何でダメなのか置いておいてホールで禁止になってる場合があります。

これを禁止にする事で設定を見抜かれないようにするためだと思いますが、ホールにとって何かメリットあるのかな?もしくは、設定を使ってない店ほど禁止行為にしてそうなイメージがあります。

設定を使ってるのであればホールは使ってるんだなと出玉だけでなく小役確率やボーナス確立でアピールできるのにね(^^)

まとめ

出禁となってしまう行為は上述以外にもルールとは設定されてないけど、トラブルのもととなる行動もあるのでマナーもしっかり守れるようにした方がいいと思います。

特にマイホとして使ってるホールは長く付き合うのが前提なので、トラブルなくルールを守って遊戯したほうが後々損しないと思いますね。

自分はトラブルになりそうなら避けるようにしますし、こんな事したらトラブルになりそうだなって思う事はしないようにしてます。

ルールは沢山ありますがビクビクする必要は無く常識範囲内で行動すればルール通りとなりますので、レッツエンジョイ!

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