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導入日：2018年9月21日
スロット新台「ぱちスロ ゲッターロボ」についての情報をまとめました。
- スペック・導入日
- 設定差
- 打ち方
6号機のAタイプ第1弾として登場するのは京楽のゲッターロボ！
スロット「ぱちスロ ゲッターロボ」は4段階設定のAタイプで、ボーナス確率が約1/99～1/90と非常に軽いのが特徴的です。
その代わり、BIG獲得枚数は最大155枚、REG獲得枚数は最大56枚まで抑えられており、良く言えば今まで以上に遊べるスペックになりました。
天井
天井非搭載
やめ時
ノーマルタイプなのでボーナス非成立を確認すればいつヤメてもOK。
大当たり確率・機械割
| 設定 | BIG | REG |
|---|---|---|
| 1 | 1/174.3 | 1/230.8 |
| 2 | 1/169.8 | 1/221.4 |
| 5 | 1/167.2 | 1/206.1 |
| 6 | 1/163.8 | 1/199.2 |
| 設定 | ボーナス 合算 |
機械割 |
|---|---|---|
| 1 | 1/99.3 | |
| 2 | 1/96.1 | |
| 5 | 1/92.3 | |
| 6 | 1/89.9 |
通常時の打ち方
左リール中下段付近に2連赤7を狙う。右リールはフリー打ち。
角チェリー停止時
中リールフリー打ち。
| 成立役 |
|---|
| チェリー |
スイカテンパイ時
中リールは青7を目安にスイカを狙い。
| 成立役 |
|---|
| スイカ(強弱なし) |
その他
中リールフリー打ち。
ハサミ打ちがオススメ！
打ち方は小役の取りこぼしを抑えられる「ハサミ打ち」がオススメです。
まずは左リール中下段付近に2連赤7を狙い（上段BARでも可）、右リールは適当打ちで消化しましょう。
この時スイカがテンパイしたら中リールは青7を目安にしてスイカをフォローし、それ以外の場合は中リールもフリー打ちでOK。
ボーナス中の打ち方
【BIG中】
右リール、中リールと逆押しで消化し、左リールに「青7/スイカ/青7」をビタ押し。
ビタ押し成功で14枚役獲得。
真ランプ点灯時は、中リール上段or中段に真ゲッター絵柄を狙い、左＆右リールはフリー打ち。
技術介入成功後かつ真ランプ非点灯時は、順押しフリー打ちで消化。
【REG中】
毎ゲーム左リールに赤7を狙い、中＆右リールはフリー打ちで消化。
BIG中に技術介入要素あり
ゲッターロボのBIG中には技術介入要素が盛り込まれており、技術介入に成功すれば最大枚数を獲得可能！
BIGが終了するまで何度でも挑戦でき、1コマ早く押しても枠内に引き込むため、技術介入難易度は低い。
小役確率
※調査中
設定判別要素
現時点で判明している設定差のあるポイントは、BIGとREG確率のみ。
BIG確率の設定差は設定1と設定6で約1.06倍、REG確率の差は約1.16倍と小さめな点を踏まえると、小役確率に大きめの設定差あり！？
通常時
ボーナスのみで出玉を増やすシンプルなAタイプで、内部状態や内部モードといったような概念はありません。
演出モードは2種類で、ノーマルGモードが演出発生頻度が高めで演出からボーナスを察知するモード、シンプルGモードが演出発生頻度が低めでリーチ目からボーナスを察知するモードとなっています。
演出モード
通常時は「ノーマルGモード」、「シンプルGモード」の2タイプの演出モードを選択可能。
| モード | 概要 |
|---|---|
| ノーマルGモード | 演出出現率が高めのモード |
| シンプルGモード | 演出出現率が低めのモード |
ゲッターチャンス
ステップアップごとに対応役が存在し、法則崩れでボーナス濃厚。
| ステップ | 対応役 |
|---|---|
| STEP1 （予告音発生） |
リプレイ/ベル/スイカ |
| STEP2 （「行くぜ!」発生） |
ベル/スイカ |
| STEP3 （「ゲッタービーム!!」発生） |
スイカ |
真・シャインスパーク
真・シャインスパークは発生時点でボーナス濃厚。
ボーナス
BIGボーナスとREGボーナスの2種。
BIGの獲得枚数は最大155枚、REGの獲得枚数は最大56枚で獲得枚数が少ない分、当選率が高い仕様。
BIGボーナス
最大155枚獲得可能のボーナス。
消化中には技術介入要素あり。
REGボーナス
約56枚獲得可能のボーナス。
フリーズ
調査中…
PV動画
調査中…
筐体
リール配列
公式サイト
