どうも、サボリーマンことサボスロです。
スロットのハイエナで稼ぐにはリセット・設定変更の判別はとても重要になります。
基本的には判別をしながらホール全体の傾向を掴む事が勝ちに近づけると思っています。
大きくは全台リセットなのか据え置きなのかに分かれますが、イベント時は混在したり前日のハマリゲーム数が500G以上ならリセットする等のクセも見抜けるともう勝ち組ですね(^^)
どのように傾向を掴むかをこの記事でご紹介いたします。
設定変更とリセットとは?
まずは設定変更やリセットや据え置きなどの言葉について統一させておきますね。
設定変更
読んで字のごとく設定1を設定6に打ち変える事。
リセット
同一設定の打ち直しで、設定1を設定1に打ち変えるイメージですね。
どちらも天井搭載機種なら天井がリセットされ、高確などの状態移行が行われる機種なら再抽選されます。
基本的にハイエナ稼働するなら同条件となります。
具体的なリセット判別方法
では次にリセット判別の方法は色々とありますが何種類かご紹介。
ガックンチェック
ガックンとはリセットした時の1G目を回す時にリールがガックンとブレる機種があります。
有名なのはサミー・北電子の機種。もちろんその他もガックンする機種はありますので、ネットで検索するとリセット判別方法が機種ごとに紹介されてます。
挙動チェック
リセット後に状態が再抽選される機種があります。
Aタイプは無いですがART機に多くみられます。
例えばリセットされた状態から50%で15ゲーム間が高確状態になるとかです。
なので、朝一数ゲーム回して高確状態を確認できればリセット濃厚と判断できます。
機種独特のランプ
機種によってリセットをすると特定個所のランプが点灯してたり消灯してたりします。
その場所を確認して判別する方法。
珍しいパターンですがこのような機種も存在しますね。
天井ゲーム数
朝一には判別できないですが、天井ゲーム数が1000Gの機種を朝一から打って、前日最終ゲーム数が100Gで当日1000Gで当選したらリセットだったと判断が出来ます。
でもこれは、結果論なので履歴を見てリセット傾向なのか判断する今後の材料として使えますね。
設定変更・リセット判別するメリット
判別が出来ればホール全体の傾向を掴むことにつながります。
ハイエナする時にリセットだったらなとか、据え置きなら前日が大ハマリで終わってるので狙えるなとか思ったことないでしょうか。
それをより確実に実行できるのが大きなメリットですね。
特にリセット恩恵の強い機種などは全台リセットホールに出会えると喰えます。
しかも、その情報が自分だけのものだったら尚更結果となって表れると思います(^^)
リセットなら
リセット時の恩恵がある機種を狙う事が出来ます。
現行機種でもリセット恩恵が大きい機種は複数あります。
リセット恩恵で有名なのは天井短縮ですが、普段よりボーダーゲーム数をかなり下げて狙えるので立ち回りやすくなりますね。
据え置き(宵越し)なら
実はハイエナで稼ぐには大半のホールは全台据え置き傾向なので、宵越し狙いがおすすめです。
ボーダーが800Gの台があるとして、前日のハマリが300Gで当日500Gだったら狙えます。
でも、リセットかもって思ってると当日500Gなので狙えなかったりします。
こんな具合に打てる台数を増やすことができるので結果が自然と付いて来ます(^^)
ホール以外でリセット判別
今はホールの出玉データをウェブ上で公開してるところが多くなりましたので、ボーナス履歴や回転数などの詳細をホールにいなくても確認できます。
ホールがアプリやウェブ上で公開してない場合があるのでデータロボサイトセブンというサイトで確認してみるのも良いと思います。
まとめ
リセット・設定変更・据え置きの判別が重要なのはご理解いただけましたでしょうか。
少しでも皆様の稼働に役立てたらと思いますし、立ち回り術を身に着けてハイエナ稼働の結果となってくれたら良いなと思ってます(^^)